JUN OSHIMA / プロフィール

フィルムディレクター/ クリエイティブディレクター /カメラマン/教育者。東京アドバタイジング、JWTで6年間広告代理店勤務し、ユニリーバ、ネスレKit Kat、コロンビアスポーツなどのグローバルブランドを担当。その後渡米しニューヨークのTHE NEW SCHOOL大学院修士課程で映画制作を学ぶ。

カメラマンとして参加した短編Surfaceが 2010年米アカデミー賞・学生部門金賞を受賞。クライアントはGoogle、Facebook、LVMH、Sony、資生堂、NHK、MoMA Design Store、Conde Nastなど。

ディレクター兼カメラマンとしてNHKの秋吉敏子、千住博のドキュメンタリー制作に携わる。その他カメラマンとして、キース・リチャーズ、坂本龍一、バスタ・ライムス、マンデー満ちる等のアーティストを撮影する。LVMHルイ・ヴィトン+青木淳のドキュメンタリーでは制作と監督を担当。

2013年よりTHE NEW SCHOOL大学院およびPARSONS美術大学教員として映像・メディア・ドキュメンタリーの制作を教える。2019年よりデジタルハリウッド大学特任准教授。2020年、大学院からの10年の研究をまとめた「MPC IMPACT!-テクロノジーより読み解くヒップホップ」をリットーミュージックより刊行。

 

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